超時空要塞マクロス(ファースト)の感想!あらすじとキャラについて!

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どうもこんにちは!

今回は

アニメ超時空要塞マクロス(ファースト)鑑賞し終えたので、

そのストーリー紹介と感想!キャラについて!

感じたことを語っていきたいと思います。

まだ見たことがない方もすでに見られた方も。

楽しんでいただけたら幸いです。

ではどうぞ!

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超時空要塞マクロス(ファースト)の感想!あらすじ

「超時空要塞マクロス」は

1982年10月から放送されたロボットアニメです。

 

ストーリー

 

西暦1999年、太平洋上の南アタリア島に宇宙から飛来してきた無人の戦艦マクロス。

オーバーテクノロジーの塊であるそのマクロスを修復する過程で起こった、

統合戦争を経て地球統合政府が樹立された。

2009年、マクロスが初めて宇宙に出航しようとする日、突如宇宙からゼントラーディ軍が 攻めてきた。

マクロスは自動的にゼントラーディ軍に砲撃を開始した。

この船は 監察軍と呼ばれるゼントラーディと敵対する勢力が地球に落としたトラップだった!!

ここから戦艦マクロス(と5万の避難民)とゼントラーディ軍との戦いが始まったのだった。

 

本作の主人公である 一条輝 は民間人パイロットだったが、 戦禍に巻き込まれるうちに軍に入隊し戦闘機乗りとなり、やがて主戦力へとなっていく。

 

また戦火のどさくさで輝と 出会った リン・ミンメイは、当初ただの歌の好きな少女だったが、宇宙の迷子となったマクロスの民衆の心の支えとなる「ミスマクロス」に選ばれたあたりから、 本格的に歌手として活動し、やがてゼントラーディ軍に対する対抗手段の一つである「歌」の歌い手として、戦争で活躍していくことになる。

 

物語の中盤ではゼントラーディと地球人は同じプロトカルチャーという超文明を誇った生命体によって作られまたは生命誕生の関与が認められることが判明する。

ゼントラーディには「プロトカルチャーには関わるな滅亡する」 というような伝説もあり、戦争するために作られたゼントラーディにはない文化(歌や男女が育む愛、生活必需品以外の娯楽)によって地球人がプロトカルチャーではないかと疑っていた。

 

最終的にゼントラーディ軍のボドルザー司令長官によって地球人及び地球の文化に触れたゼントラーディ軍をも全て抹殺しようとする企みがなされ、最終戦争へと突入していく!!

 

感想

 

まず私はこのマクロスシリーズにおいてこのファーストマクロス? を最後に見ているため、なんとなく歴史は知っているけれど細かいことはかわからないという状態での視聴でした。

ですので後のシリーズに登場するキャラクターの若い頃はどんな感じ?というノリでみました。

 

とりあえず全話見て思ったことは、主人公の 一条輝が好きになれない(笑)ということです。

元 から軍人ではないので戦闘に前向きではないのは分かりますが、恋愛パートにおいてもいつもはっきりしてなくて ミンメイを諦めるために「好きでした。」と言った後も未練たらたらで任務そっちのけで ミンメイを優先しようとする態度がどうもイライラしてしまいました!!

昔のアニメというのもあるかもしれませんがキャラクターの深掘りの描写がないため、ちょっと素っ気ない態度をとるだけでかなり印象が悪いです(笑)

最終的には オペレーターの 早瀬未沙と結ばれますが、 未沙ちゃんにはもっといい男とくっついて欲しかったです(笑)

 

ストーリーとしては前述したとおり前々から分かっていた事なので特に驚くことはないのですが、 はっきりしなかったこととしてマクロスを地球に落としたゼントラーディの片割れ勢力?「 監察軍」がまったく姿を現さずマクロシリーズのその後にも出てこないのでこの辺りの伏線は回収されることはないのかなと思いました。

マクロスがゼントラーディから攻撃を受け宇宙を漂流し命からがら地球に戻ってきた後に 地球統合政府から厄介者扱いされたり、 ゼントラーディ人と地球人が遺伝的に同じ生き物だとわかった後でも出来る限りゼントラーディ軍を殲滅して、あくまで地球人が支配権を握りたいとする 地球統合政府の態度など、政治的な駆け引きは結構面白かったです。

 

そして特に ボドルザー司令長官の率いる基幹艦隊との戦いの後で全てがめでたしめでたしと思われた後、 やはり戦いを忘れられないゼントラーディ人が反乱を起こすところなど、ただ戦いに勝てば全てがうまくいくとは限らないという戦争の難しい場面も考えさせられました。

 

戦闘シーンはマクロス7のような同じ絵の使い回しはほとんどなく楽しめました。 

ただ特に人物で作画崩壊している場面が多々あり、そこだけが残念でした。

 

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超時空要塞マクロス(ファースト)の感想!キャラについて!

 

地球(マクロス)軍

 

一条輝 

 

先ほども述べましたが、主人公にしてはあまりにもはっきりしない男です!

パイロットとしての腕は後半からは中隊長にまで上り詰めたので悪くはないのですが、そこまで凄腕という印象はなく、恋愛パートがメインのキャラに思えました。

未沙ちゃんに対して口が悪すぎです!!

 

リン・ミンメイ

 

マクロスシリーズにおいてはどの作品でも一度は名前が出てきていると思われる伝説の歌姫リンミンメイ。本作では 横浜の中華街生まれの娘さんという設定でかなりぶりっ子な女の子として描かれています。

どんなに 一条輝 と距離が近づいてもずっと友達ですと言ったり、なんかずっと肩すかしを食らわされていた感じがしました(笑)

彼女の心には従兄の リン・カイフンの存在が大きかったからですが、そのリン・カイフンとの仲が悪くなってから急に一条輝 に頼り出すのもあまり良い印象は無かったです(苦笑)

後の映画版で「ミンメイアタック」と呼ばれた大仰な作戦もTV版では作戦直前に一条輝が軽く発案しただけですぐ決行されてしまうという、ちょっとご都合主義的な展開に見えました。

彼女に関してもなぜ歌が好きなのか、何のためにどういう歌を歌っていきたいのかという心理面の描写がもう少し欲しかったです。

 

早瀬未沙 

 

父は地球統合軍提督で代々軍人の家系、そして 今作でマクロスの主任航空管制官を勤めます。

人格的には極めて真面目で非の打ちどころはありません。

前半ではかつての想い人が消息を絶った火星でやけくそになって「死なせて」という場面もありましたが、その後は極めて常識的な行動・言動で安心して自己投影できる見ていて応援したくなるヒロインでした!

 

ロイ・フォッカー

 

初期マクロス艦でのエースパイロット。豪胆な性格で人望も厚く的確な判断もできるまさに理想の上司!

輝を軍に誘ったり、いろんな人の橋渡しをしてくれるとても有能なロイでした。

しかし中盤に戦死してしまい 神谷明さんの出番が終わると思うとがっかりでした(笑)

一番気になったのはその死に方です。戦闘中に胸に2.3発の致命傷を受け、1回家まで帰った後に恋人にギターを聴かせながらこと切れてしまったのですが、血が出てるのに途中で誰も気づかなかったのでしょうか?

また着艦した後すぐに応急処置をすれば助かったのではないか?と思います。

冷静な判断力を持っているロイならば自分が死んでしまえば戦力はかなりダウンするので地球人側の死傷者が増えることはわかっているはず、ならばこそ自分は死んではいけないとすぐに治療を受けるべきでした。これは製作上の都合 と言ってしまえばそれまでですが、非常に不自然でした!!

 

マクシミリアン・ジーナス

 

後にマクロス7で艦長をやっているマクシミリアン通称 マックスです。まさに天才パイロットで、ちょっと天然な気もありますが、 偏ったところがなく好印象なキャラクターでした。天才的な操縦技術は初登場ぐらいが最高潮でしたもっとフューチャーされても良かったと思います。

ダンディボイスが魅力的な 速水奨さんもこのころはまだそこまでではありませんでした。

 

ブルーノ・J・グローバル

 

マクロスの艦長。常に帽子で右目が隠れているので左目だけでギラついておられます(笑)

一条輝 との接点はあまりありませんでしたがマクロスの動向を決定する上で最重要な人物でした。

 

リン・カイフン

 

リン・ミンメイの従兄で反戦主義者。カンフーの達人でミンメイと共に映画出演をする。ミンメイが歌手活動を始めてからはマネージャーとして彼女を支えるが、ギャラや客が少ないことに苛立ったり 後半はいい印象はない(笑) ミンメイとは相思相愛に思われたが、本当に彼女のことを思っているかどうかはよくわからない。 そこまでの愛情を感じることはなかった。

 

ゼントラーディ軍

 

ブリタイ・クリダニク

 

マクロスの最初の敵の 艦隊司令。戦争するためのゼントラーディ軍だが、 常に戦うばかりでなく一歩引いて物が見れる知性派。生身で宇宙空間で生きられる 凄い肉体(笑)

右目はサイボーグ?

 

エキセドル・フォルモ 

 

マクロス7でも登場する記録参謀 。ただし姿形は劇場版の方がマクロス7に受け継がれている。テレビ版では最終的にはマイクロン化されているがマクロス7では再び巨人化している。

テレビ版の赤毛で小柄なエキセドルの方が可愛くてなんか好き(笑)

「~ですな」という口癖も今作ではほとんど印象になかったです。

 

カムジン・クラヴシェラ

 

ゼントラーディ軍の中でもかなりの好戦的 な師団長。さっさとマクロスを沈めたいのでブリタイの命令に逆らうこともしばしば。ボドルザーとの最終決戦の後も一悶着あったりして物語の要所要所でマクロス陣営を苦しめる!!

かなりのイケメンだが言葉遣いはチンピラ(笑)「仲間殺しのカムジン」とかいうセリフもあったような、、、

それはただの危ないやつでは???

 

ミリア・ファリーナ

 

マクロス7では市長をやっているミリア。今作では 基幹艦隊ラプラミズ艦隊でのエースパイロットだった。マックスとの勝負に敗れ、マックスと結婚することになる。

初登場からかなりの美人だったが、 作画崩壊率ナンバーワンで見ていて悲しくなった(笑)

地球人とゼントラーディの結婚第一号ということで、 おおいに主役を食ったカップルだったためか後半はほとんど出番がなかった(悲)

 

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最後に

 

いかがでしたでしょうか?

私とマクロスとの出会いは1995年のマクロス7から始まりました。

そこからマクロスプラス、 マクロス2、マクロスゼロ

などと幅を広げていきましたが、

機会がないためにファーストマクロスは観ずにここまできました。

しかし今回して補償が得てもっと早く見れば良かったなぁと後悔しています。

やはり後のマクロス作品で語られるリンミンメイのキャラクターや歌の位置付けを

理解するうえでファーストマクロスは外せないものだと気付いたからです。

 

マクロスデルタ行こうマクロスのアニメを発表されていませんが、

これからも面白い作品を継承していってほしいと思います。

では今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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